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ゾーンを公開しよう

<もくじ>

ゾーンに友達を呼ぶためには

自分の「gumonji ゾーンサーバー」に友達を呼ぶためには、ネットワークの設定に関して、ある程度の知識が必要となります。
下記をご確認いただき、設定の変更ができる方は、ゾーンを公開しようをご覧ください。
何を設定したらいいのか、全くわからない方は、ご自宅等のネットワークの設定を誤って変更してしまい、ウイルスなどの危険にさらされる可能性がございます。
必ず、ネットワークの設定に詳しい方(インターネットなどの設定をされたご家族や知人の方、プロバイダの方など)とご相談いただき、ネットワークの設定を行ってください。

ゾーンサーバーに友達を呼ぶためには、TCP/23432のポート開放が必要となります。
TCP/23432のポートを開放するには、以下の設定を行ってください。
 1.ルーター(モデム)のポート開放
 2.ルーター(モデム)のNAT機能をoffにする
 3.ファイアウォールのポート開放設定

「IPアドレス」とは?

「IPアドレス」とは、ネットワークに接続しているPCやルーターなどの機器に割り振られた、識別番号のことです。

インターネットからご利用のPCを見たときの識別番号を「グローバルIPアドレス」といいます。
自宅のネットワーク内での各機器の識別番号を「プライベートIPアドレス」といいます。

現実世界でたとえるならば、「グローバルIPアドレス」は、おうちの住所、「プライベートIPアドレス」は、居間とか、お父さんの部屋とかにあたります。

「ポート」とは?

ポートとは、部屋の扉のようなものです。
ポートには、0から65535までの数字を指定することができます。番号を変えることで、違う相手との通信を行います。

「ポート開放」とは?

上記で、「グローバルIPアドレス」と「プライベートIPアドレス」を、それぞれ、現実世界のおうちの住所と部屋にたとえました。現実世界では、おうちに知らない人が入ってこないよう、通常、扉は閉じられています。おうちに友達を呼ぶためには、扉を開けなくてはなりません。
ネットワークの設定でも、セキュリティソフトやルーターを導入している場合、初期設定では、ポートは閉じた状態になっています。「ポートが閉じている」状態では、データの送受信ができない、つまり、友達をゾーンに呼ぶことができません。
「ポート開放」とは、友達を呼ぶために、扉を開けることなのです。

ゾーンを公開しよう

ポート開放するための手順は各ユーザー環境により設定方法が異なります。
下記は、WindowsXPにおける手順ですので、各ユーザー環境に合わせて必要な設定を行ってください。
また、プロバイダからグローバルIPアドレスが割り振られていない場合、ポート開放することができませんので、予め、ご了承ください。

プライベートIPアドレスの確認

  1. 【スタート】→【アクセサリ】→【コマンドプロンプト】を起動します。
  2. コマンドプロンプト画面で ipconfig と入力し、キーボードのEnterキーを押します。
  3. 【IP Address】と【Default Gateway】に表示されている数字を、ルーターのポート開放設定時に入力します。

※ ルーターに複数台のPCを接続している場合はどのPCでゾーンサーバーが起動しているかわかりやすくするために「プライベートIPアドレスの固定」を行うことをお勧めいたします。
※ PCの設定によっては、PCの再起動時にプライベートIPアドレスが変更される場合がございます。ゾーンサーバーに友達が呼べなくなった場合は、もう一度PCのIPアドレスを確認してください。
※ PCのOSによって、コマンドプロンプトの起動方法が異なることがございます。

プライベートIPアドレスの固定

固定するプライベートIPアドレスは、「プライベートIPアドレスの確認」でご確認いただいたアドレスにされることをお勧めいたします。

  1. 【スタート】→【コントロールパネル】→【ネットワーク接続】を開きます。
  2. 【ローカルエリア接続】を右クリック→【プロパティ】を選択します。
  3. プロパティ画面の【全般】タブで【インターネット プロトコル(TCP/IP)】を選択し、【プロパティ】をクリックします。
  4. インターネット プロトコル(TCP/IP)のプロパティ画面で、【次のIPアドレスを使う】にチェックをし、以下の通り設定を行います。入力が完了したら【OK】をクリックします。

 ・【IPアドレス】:「プライベートIPアドレスの確認」で確認した【IP Address】
 ・【サブネット マスク】:255 255 255 0
 ・【デフォルト ゲートウェイ】:「プライベートIPアドレスの確認」で確認した【Default Gateway】
 ・【優先 DNSサーバー】:「プライベートIPアドレスの確認」で確認した【Default Gateway】

ファイアウォール機能でのポート開放

WindowsXPは、「インターネット接続ファイアウォール(ICF)」が、標準で有効になっているため、ファイアウォールのポートを開放することが必要です。
また、市販のセキュリティソフトのファイアウォール機能を有効にしている場合も、このポートを開放することが必要です。

  1. 【スタート】→【コントロールパネル】→【ネットワーク接続】を開きます。
  2. 【ローカルエリア接続】を右クリック→【プロパティ】を選択します。
  3. 【詳細設定】タブを開き、【設定】をクリックします。
  4. 【Windows ファイアウォール】画面で、【詳細設定】タブを開きます。
  5. 【ネットワーク接続の設定】の【設定】をクリックします。
  6. 【サービス】タブの【追加】をクリックします。
  7. 【サービス設定】画面で下記の通り設定を行います。

 ・【サービスの説明】:gumonji(開放ポートで使用する任意のサービス名)
 ・【ネットワークでこのコンピュータをホストにしているコンピュータの名前またはIPアドレス】:
   ルーター未使用時→127.0.0.1(ループバックアドレス)
   ルーター使用時→「プライベートIPアドレスの確認」で確認した【Default Gateway】
 ・【このサービスの外部ポート番号】:23432(開放するポート番号)
 ・【このサービスの内部ポート番号】:23432(開放するポート番号)

※LAN環境下では、セキュリティの都合上、ファイアウォールを使用していると考えられます。
 解除するときは、LAN管理者にお問い合わせください。
※セキュリティソフトのポート開放は、ソフトによって設定方法が異なります。
 恐れ入りますが、お使いのソフトの取扱説明書等をご参照ください。

ルーターのポート開放

PCのインターネット接続環境が、ルーター、または、ケーブルモデム等を介する場合は、
各種設定を行う必要がございます。
ポート開放の手順はルータごとに設定方法が異なります。
恐れ入りますが、ルーター、ケーブルモデム等の取扱説明書をご参照いただくか、
各メーカー、もしくはプロバイダに直接お問い合わせください。